テレビなどではあまり報道されていないけれど、実際の事件では、老人保健施設を狙った強盗や泥棒が多く発生している。あるところでは、特別養護老人ホームを狙い撃ちして、23都道府県の特別養護老人ホームに計730件、被害総額6億7500万円の被害を出している。
多くのところで事務所の金庫内の現金とパソコンを盗むということを目的にしていて、現金はそれほど置いてないと思うので、パソコンの個人情報などを売りさばいていたんだと思う。老人の個人情報は高値で売れるのだろう。問題は防犯はどうだったのかということです。
多くの老人ホームは事務所が出入り口がガラス戸で見えやすくなっており、防犯意識が薄いのか警備も軽く入りやすかったということのようです。その他の事件でも事務所のパソコンと現金が盗まれていることから警備がやはり薄いところが多いのだと思う。
お年寄りのために開放的にしていることがあだになった形だけど、これからは、夜間には警備員を配置したり、警察に巡回してもらうなど、あと防犯カメラの設置方法を工夫するなど防犯カメラ 施設としての考え方を改める必要があると思う。いくら開放的であっても強盗が入るようではお年よりも安心して暮らすことができないのではないかと思う。